15時過ぎ、東出来島『さぬきこびきや』 暖かいぶっかけうどん中盛り。 今日の飯はこれだけ。
布団の中でゴロゴロしていてもしょうがないので、 体を起こしてぼんやりした頭で録画していた 『北の国から 2002 遺言、前編後編』を通しで見る。 純がいつになく前向きの気持ちで物語が展開。 やっぱり男、30歳を過ぎると気持ちもちゃんとするのか。 「も…
7時半携帯電話の着音で起こされる。誰だよ〜今日は休みだぞ〜。 寝ぼけ眼のまま電話に出ると、お袋からだ。 「ごめ〜ん、寝とった〜?あんたが帰った後から 年賀状が届いたから教えとこうと思って」 「おん…多分来ると思っとったけど」 今回、返信元を初め…
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