おれは該当外で
20時過ぎ仕事がハネて「帰ろうか」と1階の廊下を歩いているところで、Iさんに会う。
「これから飲みに行くか。N君も一緒なんだけども。」
断る理由も無いので、二つ返事で。事務所近所の『とりあえず五平』
3人で熱く語りながらも、行き着くところは
次の年度の仕事のようなボランティアのような用事の役対話。
これ以上この用事の事を背負い込むと本来の仕事が出来なくなる。
それに、うちの課自体もこう言う事に寛容な雰囲気でも無いし。
もっと環境的に整っている部署で、
おれよりも優秀な人は沢山いるからそう言う人に頼んで下さい。
…と言う事をこの場で話す。
無理だよ無理!これ以上この用事に時間を割けないよ!
22時半過ぎハネる。