音楽と酒と時々「・・・」

日々感じたことを健忘録的に書いていきます。

新たな発見

レミオロメン』は3ピースバンドだけど、
音の厚みを深めれば『くるり』の音に近づくのかなぁと感じた。
山嵐』はまともにライヴを見るのは初めてだけど、
2本マイクで煽りながらのステージは思った通り激しい。そして格好良い。
SBK』は、はじめは何者だと思ったら、
買ったチケットに書かれたアーティストを思い出し、スケボーキングと判明。
この時にOさんと声を合わせて確認し合ったのがオモロ。
なんか、語呂の縮め方がスチャダラパーと似ているなぁと思ったおれは、
メジャーシーンから外れた音を聞きすぎなんでしょうか(^^;....
 
ライブは、ロックとテクノをフューチャーした、ミクスチャーな音を展開。
昔、ラップをしていた印象で聞くと全然違う。
こう言う音は好きだなぁ。
電気グルーヴ』が、アルバム“FLASH PAPA MENTHOL”と“ビタミン”を
リリースする合間にやっていた時のライブの音、
『NINJA HEAD』名義でライヴをしていた時に似た音。