午後から仕事のようなボランティアのような用事の大会。
これが明日の昼過ぎまで続く。
あぁ…ダメだ。眠くてしょうがない。
各人が演壇で一生懸命話しているが全てが催眠術のよう。
始めの方はあまりの辛さに寝てしまう。
目が覚めてからは眠気をかみ殺して必死に聞く。
まぁ、こう言う活動は常々言っているけど、もう、情のところでやるしかないと思っている。
賃金も大事だけどおれの思いは処遇改善一本。
特に女性の話を聞いていると切なくなってしまう。
身近で感じているだけにこの部分は良くしていこうと声を大きくして行きたい。
