音楽と酒と時々「・・・」

日々感じたことを健忘録的に書いていきます。

初滑りは…

9時半前スキー開始。4番リフトで上に上がり、まずは一本目。
だだっ広いゲレンデ。人も殆どいない。
慣らし運転無しで、気持ち飛ばし目で入る・・・が、
ターンを切ろうとしたところで足の踏ん張りが利かない。
太股の筋肉が直ぐに悲鳴を上げる。あぁ…なんて運動不足なんだ。
1本滑っただけで直ぐに息が上がる。更に、続けて2本滑る。
 
それにしても、途中で一呼吸置かないね…みんな。
 
眠っていた体を叩き起こすのには十分過ぎる(;´Д`)
 
途中から今、会津に住んでいるTさんも合流。2時間程滑って、ビール休憩。
体がもう、クタクタにになっている。カラカラに渇いた喉に生ビールが待っている。
早速みんなで乾杯〜。
 
くぁ〜!!
 
一口目のビールが旨ぇ〜。