音楽と酒と時々「・・・」

日々感じたことを健忘録的に書いていきます。

「イヤだから、やらない」じゃ物事は成り立たない。

夕方、“仕事のようなボランティアのような用事”の役対。
おれに「新潟市及び近郊の事務所の取りまとめ役になってくれ」と打診。
数人の人に打診したがみんな断られて、最後におれと言う事らしいが…。
# みんな「家庭の事情」と言う事らしい。
 
おれの仕事量を考えると、まず、こんな話は出来ないはずだ。
 
出張所の係長連中の中で決めればいいんらて〜。(偽新潟弁)
事務所の“仕事のようなボランティアのような用事”を何にもやっていないんだし。
おれより経験がある人にやってもらった方が良いと思うし、
「家庭の事情」と言っても他の人もみんな事情があるんだ。
「イヤだから」で逃げるんじゃない!
 
役対も1時間が経ち、ラチがあかないので、おれが引き受ける事にする。
 
考えようによっちゃ、月1〜2回、土日の時間は取られるけど
事務所内の“用事”の事を考えると、こっちの方が実は楽。
点検していればいいんだもん。
 
これで、事務所内の役対はどうするんだろうねぇ…。