音楽と酒と時々「・・・」

日々感じたことを健忘録的に書いていきます。

capsule / Sugarless GiRL

Sugarless GiRL

Sugarless GiRL

アルバムタイトルの『Sugarless GiRL』をはじめ、
ボーカルの楽曲が素晴らしいです。
 
泣きのメロディでありながら、かつ踊れる。
 
ピコピコな電子音もたまりません。
 
でも、初期の頃からのファンは戸惑うだろうねぇ。
ラブリーさは影を潜め、クールさが全面に出ている。
メロディーは、昔も今も変わらず良いから、おれは関係ありませんが(笑)