薪置き場整理
うちの薪置き場には、何故かエアコンの室外機が置いてある。
薪置き場としてスペースを作ってあるのにだ。
また、水洗スペースまである。
これだと薪を置く量が制限されてしまう。
元々モデルハウスだからしょうがないが、
もうちょっと考えてほしかった。
おれみたいな自前で薪を調達するのは考えていなかったんだろうな。
んで、室外機の上とか水洗スペースに薪を置けないので
それらに干渉しないように薪を積まないといけない。
原始的ではありますが、薪を室外機より少し高く積んだ後に
倉庫でのフォークリフトの作業でおなじみのパレットを置いて
そこに薪をまた積んでいく。
室外機も壊れないし、いい。
そんなこんなで昨日、薪置き場に
無造作に積んだ薪を少し降ろして積みなおし。
少しすっきりしたかな。
引き続き薪仕事
朝から快晴!薪仕事日和。
ここは一気にやってしまおうと
薪棚下段の乾いている薪を全部出し、
空になった下段に、昨日から割っている薪を入れる。
そんな時間が掛からないと思っていたのに2時間近くも掛かった。
まぁ、積み重ねるとかなりの量だしそんなもんか。
こいつは、割るのはそこそこに、
この薪の整理をしたほうが良いよな。
昼飯をはさみつつ、11時半から14時過ぎまで薪割り。
もう一つの薪置き場においてある原木も大分減った。
割ったのと原木を薪棚へ移動しつつ、
乾いている薪を薪置き場へ移す。
疲れた〜。
でも、この入れ替えをやるのとやらないのとでは、
冬の不便さが格段に違って来る。
薪棚の置き方の性質上、
一番奥に置いてあるのが一番乾いているんだけど、
横着して入れ替えないままにしておくと、
一番乾いている薪が使えない。
いちいち掘り出さなくちゃいけないことになる。
そういうことをしないためにも、
頃合いを見て入れ替える作業が大事。
しかし、疲れた…。
これを一人でやっているんだから、余計に疲れる。
家族にも手伝って欲しいな(ぼそ)