音楽と酒と時々「・・・」

日々感じたことを健忘録的に書いていきます。

甥っ子姪っ子のおもちゃ

実家に着くと、みんな出掛けているよう。
「鍵を開けて入るか」と思い、鍵箱を開けると鍵が無い。
玄関の戸を開けると開いている。
 
「ただいまー」
 
返事が無い。鍵も掛けずに出掛けたのか…。相変わらずだな。
 
親父が帰ってくる。上の姉貴の甥っ子姪っ子も一緒だ。
甥っ子姪っ子がおれを見つけるとじゃれついてくると言うか、
完全にオモチャにされている。
この子達は親父が甘やかすから家に来ると、はしゃぎ過ぎるところがある。
初めのうちは相手をしていても楽しいんだけど、段々と疲れてくる。
 
でも、向こうは許してくれない。
 
何処から見つけたのか、おれの小学校時代の作文を見つけ出し
「これを読め」と言う、羞恥プレイを要求。
良く探してくるよなぁ。おれも懐かしくなって読む(^-^;
小学校時代はこんな事を書いていたんだねぇ。
でも内容が、あった事を箇条書きにしているだけで面白くはない。
この中に感想を書き込むと、味になる文章になるのかなぁと思う。
 
この日記も似たようなもんか。あはは〜。