音楽と酒と時々「・・・」

日々感じたことを健忘録的に書いていきます。

心が許せる友は宝物

午後から休暇を取り、仕事のようなボランティアのような用事。
今回はうちの全事務所から人が集まって来る規模が大きなものだ。
活動なんてどうでもいい。
方々に散らばっている友と再開出来るのが、何よりも楽しみ。
 
高校の時からの友、A、Yと久々に再開。
Yなんて一昨年のサイクリング大会以来だから、1年半振り(!)
話をすると休みはパチンコor風俗の相変わらずな生活(^-^;
 
「彼女出来た?」
「・・・・・。」
 
聞いてはいけなかったらしい。
 
その後、方々に別れた後、最終集合場所でAと合流。
最近の顛末を詳細に報告。
 
「相手は初めから乗り気じゃなかったんじゃないかと思うんだよ。
 でなきゃ、あんな振る舞いはしないと思うんだよなぁ」
「まぁ、また紹介してもらえるんだろ?その事は忘れろよ」
「でも、今まで会った中で一番の美人だったよ…。
 そう言う人と飯が食えただけでも良しとするかねぇ」
「あれだな。お前の場合は、合コンとか見合いとかじゃなくて
 職場で見つけた方がいいんじゃないか?初対面でアピール出来ねぇんだもん。
 長い期間かけてお前を知ってもらうと」
「それが出来れば苦労しねぇんだけどさ〜。おれと歳が近いバイトがいねぇんだもん」
 
嘘。本当はいます。おれより一つ上で独身のバイトの女性が。
でも、シュッとしているんだよなぁ。
近寄りがたいオーラと言うか…ちょっと敬遠したい。
向こうもおれなんて眼中に無いと思うけど(-_-;)
 
あと、これとは別な要因もあり…実はこれが一番の原因だと思っていたり
 
「おれ、課の中で浮いているのよ。
 こんなちゃらんぽらんにやっているの、おれだけだもん(笑)」