みんな何らかのものを犠牲にしている

１日休暇。今日から“仕事のようなボランティアのような用事”の会議＆準備で、１泊２日で新潟…へ行く前に、昨日の夜追加した署名の筆数を支部へメイルで報告するために７時半過ぎ一旦出張所へ寄る。
六日町ICから関越道で新潟西IC。１０時半過ぎ地本着。
　
今回は、自分のやるべき事をそれなりにやれたから叱られる事も無く。
それよりも女性部からあった申し入れに“ムッ”
今後の地本主催会議について、
女性部からの出席を減らして欲しいって言う提案は何だ！
　
「家の事が出来ないから」
「このままでは部長のなり手がいなくなるから」
　
って言うけど、今までもそういう場合は
代わりの人を認めてきていたじゃない。何が嫌なの？
自分達が思う必要な会議だけ出たいって言うのは
ワガママというのだ。
　
あんただけじゃない。
みんな何らかの形で家庭を、生活を犠牲にしている。
役に付いたらこういう事があるっていうのは、
ある程度、覚悟をしなくてはいけないのだ。
だからおれはこの活動を
“仕事のようなボランティアのような用事”と言っている。
　
そんな議論もあって、早く会議をアガれるはずが、
いつも通りの２２時まで掛かってしまう。
ふぅ…疲れた。
　
青年部の沖縄土産のオリオンビールを２本グビリ。