一生餅のお祝い
今日は、娘が1歳になったことから、
「一生餅」のお祝いでした。
気がつけばもう、1歳になっていた訳で、
怖々とお風呂に入れていたのが、懐かしく思います(笑)
おれの親も富山からはるばる来てくれて、賑やかに。
今回、住処じゃ狭いから奥さんの実家を借りたんだけど、
行く時にうちの親と途中で合流していこうと話をしていて、
準備をして、「さぁ、行こう」としていたら、
インターホンのチャイムが鳴る。
誰だろうと思ったら、お袋(!)
早く着いたので、
地図を見て住処まで来たんだとのこと。
ビックリしたなぁ。
まぁ、無事に新潟に着いて良かったけども。
途中で餅屋に一生餅とおみやげを受け取って、
奥さんの実家へ一緒に向かう。
会食の準備をして早速、お祝い開始。
餅を風呂敷に包んで、娘にたすき掛けで背負わせるが…。
ステーン!!
立ち上がろうとする度に転げ回る。
自分の思い通りにならないせいか、ビックリしたのか、大声で泣き。
「こりゃ、もう無いな」思い、
風呂敷をほどいて餅を踏ませて祝いは終了。
結果、嫁ぐのは早く無さそうで、嬉しいやら複雑やら(苦笑)
祝いの後、みんなで家で会食。終始わいわいと楽しく。
お互いの両親が顔を合わせて会食するのは、いつ以来だろう?
それくらい久しぶり。
離れているから、これもしょうがないね〜。