音楽と酒と時々「・・・」

日々感じたことを健忘録的に書いていきます。

朝日

国道7号沿い、直轄国道
山形県との県境に一番近い「道の駅」です。
 
温泉、情報施設、物産施設がそれぞれ微妙な距離にあり、
それぞれが独立経営の様相。
実際そうなんだけど、「道の駅」全体として捉まえると
もっと施設の集まりがコンパクトだと良い。
でも、建物を建てた時期がそれぞれ違うから
これはしょうが無いんだよな。
 
物産施設は、競合他社が近くに無いことから
お盆なのもあるけど人がいっぱいでした。
でも、村上に関係無いものがあるのが気になったな。
 
三条の包丁とか、よく判らない絵画とか、
「道の駅」のコンセプトとあってる?
 
あと、温泉施設があるんだから、物販施設の近くに
足湯を造っても良いと思うんだけどなぁ。