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男の居場所 酒と料理の旨い店の話作者: 勝谷誠彦出版社/メーカー: 西日本出版社発売日: 2008/11/21メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る居酒屋道楽 (新潮文庫)作者: 太田和彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/05/3…
来週、新婚旅行で沖縄に行くんですが、 予習って事でこんな本を買ってみました。 沖縄ナビ―沖縄の旅の秘訣をとことんガイド作者: いのうえちず,西中里美出版社/メーカー: 〓@53B2@出版社発売日: 2004/10メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 3回この商品を含…
男子のための人生のルール作者: 玉袋筋太郎出版社/メーカー: 理論社発売日: 2006/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 88回この商品を含むブログ (52件) を見る２〜３ヶ月前に買って積ん読状態だったんだけど、ようやく読了。 人としての作法と言うと堅い…
この週末に読了。 目新しい内容は特にないので、池波ファンはあえて買う必要もないと思うけど、 初心者は、自身の小説やエッセイの端々に出てくる、 「人間はふだん悪い奴でもセッパ詰まると善い事をする。 またふだん善い奴でもセッパ詰まると悪い事をする…
政治家が書いた本としては、結構読みやすい。 第２章、第６章、第７章に氏の熱っぽさ、情熱をおれは感じたなぁ。 他の候補者も、こういう本を書けばいいのに。 特に麻生太郎氏の、こういう本を読みたい。美しい国へ (文春新書)作者: 安倍晋三出版社/メーカー…
若者殺しの時代 (講談社現代新書)作者: 堀井憲一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/19メディア: 新書購入: 15人 クリック: 382回この商品を含むブログ (202件) を見る日本という国 (よりみちパン!セ)作者: 小熊英二出版社/メーカー: 理論社発売日: 2…
この旅で、池波正太郎著『よい匂いのする一夜』読了。 いつかは、この中で書かれているいずれかの宿に、泊まってみたいものだ。よい匂いのする一夜 (講談社文庫)作者: 池波正太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1986/06/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック…
漫才師、浅草キッドの水道橋博士の最新本。 カテゴリー的に言えば“芸能人の書いた健康本”であるけれど、 それらとは一線を画す内容。現場体験ルポとでも言おうか。 加圧（筋力）トレーニング、ファスティング（断食ダイエット）等、 普通の人なら知らないし…
野田知佑がカヌー、カヤックを使い日本の主要な川を旅した紀行本。 この中で凄いなと思うのは、北海道の川や四万十川のような いわゆる清流と呼ばれる川以外にも、 多摩川などの汚濁が酷い川も下っている事。 多摩川なんて今はずいぶんマシになって言われて…
I係長に借りっぱなしで読んでいなかったので 出張ついでに読む。 ロードムービー的な展開で読後感が実に爽やか。 話のテンポも良くて読みやすく面白かった。 でも、何だかあっさりしすぎているような気もする。 この二日間で読み切りました。夜のピクニック…
スティーブン・スピルバーグが監督、制作した最新作 『ミュンヘン』のネタ元になった本です。 映画を観るまでに読み終えたい。標的(ターゲット)は11人―モサド暗殺チームの記録 (新潮文庫)作者: ジョージジョナス,新庄哲夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 198…
上下巻読了。 今回この中で語られる「平和」の解釈について なるほどな〜と思ったのが、 「平和」の反対語は「戦争」では無いって事。 「戦争」の反対語についてもしかり。 じゃぁ…何だと言うと…。 それは本を手にとって読んで下さい（笑）挑戦的平和論―ゴー…
今月号には、今期冬映画の予告編が50本（！）も入った DVDが付いてきています。去年もあったんだよな。 映画行く行かないは別として、 ルームミュージック的に流していても良いかも。 おれは、音が無いと死んでしまうのです(^-^;日経エンタテインメント ! 20…
万代JAZZ FESTIVALを見に来たついでに、 紀伊國屋書店で買い物。 シネマ坊主2作者: 松本人志出版社/メーカー: 日経BP出版センター発売日: 2005/06/23メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (43件) を見るDVDのガイドブック的に。 新…
" title="御巣鷹の謎を追う -日航123便事故20年- ">御巣鷹の謎を追う -日航123便事故20年- 作者: 米田憲司出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2005/06/23メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (25件) を見る宝島社から出ているドキュ…
ダークサイドやタブーな事は、やっぱり知りたい。知っておきたい。 こういうのは噂を知りたい…って事ではなくて おれの中にある純粋な好奇心。 新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論作者: 小林よしのり出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/06/01メディア: 単行…
THANK YOU FOR THE MUSICアーティスト: bonobos,佐々木康之,蔡忠浩,朝本浩文出版社/メーカー: Dreamusic発売日: 2005/05/11メディア: CD クリック: 9回この商品を含むブログ (151件) を見るCDTVの月間ソングにもなっているけど…スペースシャワーTVで 聞いた…
巷は仕事がある日。 今日ぐらいは外に出ても混んでいないだろうと、出掛ける事にするものの、 外に出たらそのままBOOKOFFへ直行。 昼飯を食いに実家に戻ったのを含めて、５時間近く居てしまった。 冬目景著「イエスタデイをうたって」の４巻があったので、買…
食後の散歩、万代シテイをブラブラしつつ気になった物を。 スーパーカーって解散したんだねー。 最新のロッキンオンジャパンを見て初めて知ったんだけど…。 初期の頃は良く聞いていました。デジロック調になってから興味が無くなって。 ピンポンのサントラを…
紹介するのは、何故か女性の作者ばかりだけども（苦笑） 銀色夏生著『つれづれノート13』 夏生さんは、年を重ねるに連れて生きる強さがどんどん増している。 周りに惑わされなくなっていると言うか。完全に我が道。 時々エキセントリックな行動もあるけど、…
住処に戻ると、１週間程前にAmazonに注文していた、 サライネス著『誰も寝てはならぬ（第２巻）』がようやく届いていた。 新刊でAmazonからの配達がこんなに遅れる事はない。 始めは、「地震の影響で配達ルートが確保出来ないから遅れているのかな」と 思っ…
サライネス著「誰も寝てはならぬ・第１巻」読み始める。 週刊モーニングに連載中の漫画。肩の力が抜けたやり取りが読んでいて楽しい。 ゴロちゃんの 恋愛は登山と一緒や。無理と分かったら引き返す勇気が必要。 と語るくだりがオモロ。
天気がいいので自転車で街をブラブラ。 万代、紀伊國屋書店で本をいくつか。 川田茂雄著『社長を出せ！実録クレームとの死闘』 交渉事と言うか、 「現場に出るには、こう言う事を身につけておかないと」と思い 手に取ってみた。 最近、続巻が出たようです。…
住処に戻り、うつらうつらしながら読書。銀色夏生著『遠い島々、海とサボテン つれづれノート 4』読了。 今回の内容は、写真が入った詩集を出すに当たって半年間、 取材旅行した時の事が書かれている。 おにいさんのセッセ、子供のあーぼうも一緒だ。 「こん…
最近読んでいた本、銀色夏生著『バラ色の雲 つれづれノート 6』に、 こんな事が書いてありました。 ずっと友だちだったのに、だんだん話や考え方が合わなくなってしまったてこと。 それは、よくあることで、しかたのないことだと私は考えます。 （中略） 離…
銀色夏生著『遠い島々、海とサボテン つれづれノート４』を読みながら、 思わず吹き出してしまった。 今井美樹って、なんで、昔から同じことしか言わないのだろ。 いつも必ず、「落ち込んでたけど今は楽になった」ばかり。 この本が出たのは平成７年だけど、…
荷宮和子著「若者は何故怒らなくなったのか〜団塊と団塊ジュニアの溝」読了。 団塊と団塊ジュニアの溝の世代である著者が、 最近の若者、団塊ジュニア世代についてもの申す！ と、言った内容…ではあるが、ただの言いたい放題でもなく、 身近な物事をデータと…
あまりにも暑いので午後、本を持って古町へ。 カフェを幾つかハシゴして暑さから避難しながら本を読む。 池波正太郎著『さむらい劇場』読了。
食後の散歩がてら万代へ。紀伊国屋書店で 浅草キッド著『お笑い男の星座２〜私情最強編〜』、 小林よしのり著『新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論〈3〉』購入。 プラーカ１内、無印良品で、仕事向けの半袖シャツ等小物を色々。お笑い 男の星座2作者: 浅草キ…
古町で本屋巡り。アマゾンで本が買えるのにこうして本屋を巡るのは、 感覚的に、本屋の雰囲気が好きなんだろうな。 外の雑踏からドアを開けて中に入ると、静まった空間。 自然と自分の気持ちも落ち着いて、興味の引く本、好きな本を読む。 そこは図書館とは…
